上達する子が、毎日必ずやっていること
「あの子は才能があるから。」
そう思われがちな子がいます。
確かに、
体が大きい子もいる。
センスがある子もいる。
でも、現場で見ていて思うのは、上達する子は、特別なことはしていません。
ただ、毎日やっていることが違う。
■ ① 自分のプレーを振り返る
上達する子は、
必ず「考える時間」を持っています。
打てなかった。
守れなかった。
そこで終わらない。
「なんで?」
「次はどうする?」
この小さな振り返りを、毎日のように繰り返しています。
才能よりも、この習慣が差を生みます。
■ ② 小さくても継続する
上達する子は、いきなり大きな目標を立てません。
素振り10回でもいい。
キャッチボールの意識を一つ変えるだけでもいい。
“できるサイズ”を、毎日積み重ねる。
三日坊主にならない理由は、気合いではなく設計です。
■ ③ 準備が早い
練習前の動き。
道具の扱い方。
集合の姿勢。
これが整っている子は、プレーも整っています。
上達する子は、ボールが来る前から準備しています。
日常の姿勢が、そのままプレーに出ます。
■ ④ 失敗を引きずらない
上達する子も、もちろん失敗します。
でも、長く引きずらない。
「もう一回やる」
この切り替えが早い。
野球は失敗のスポーツです。
引きずる時間が短い子ほど、成長は速い。
■ 特別なことはしていない
上達する子は、
・毎日少し振り返る
・小さく続ける
・準備を整える
・すぐ切り替える
これを淡々と繰り返しています。
派手ではありません。
でも、この差が一年後に大きな差になります。
■ ピースが大切にしていること
ピースでは、
「才能を伸ばす」よりも
「習慣を育てる」ことを大切にしています。
なぜなら、習慣は一生使えるから。
野球が終わっても、
振り返る力
続ける力
準備する力
切り替える力
は残ります。
上達は、奇跡ではありません。
毎日の積み重ねの結果です。
僕たちは、その積み重ねを支え続けたいと思っています。
