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完璧主義な子ほど伸び悩む理由

真面目で、丁寧で、努力家。
そんな完璧主義な子が、実は伸び悩んでしまうことがあります。
なぜでしょうか。

■ 完璧を求めすぎると、挑戦の回数が減る
完璧を目指す子ほど、「失敗するくらいなら、無理に挑戦しない方がいい」と考えてしまうことがあります。
その結果、新しいことへの挑戦回数そのものが減り、成長のチャンスを自分から手放してしまうのです。
■ 「できて当たり前」が自分を追い詰める
完璧主義な子は、できたことよりも、できなかった部分に目が向きがちです。
10個中9個うまくいっても、できなかった1個をずっと引きずってしまう。
これでは、頑張っているのに自信が育ちにくい状態になってしまいます。

■ 家庭でできること
完璧を求める我が子には、「できなかったところ」だけでなく、「できたところ」に一緒に目を向けてあげてください。
「9個もできたんだね」という言葉が、少しずつ完璧主義の緊張をゆるめていきます。

■ ピースでの考え方
ピースでは、完璧を求めすぎず、少しずつの成長を認めることを大切にしています。
100点を目指すことよりも、昨日より1つでも前進できたかどうか。
その視点が、子どもを長く続けられる形で成長させてくれます。

■ まとめ
完璧主義は、真面目さの裏返しでもあります。
できなかったことだけでなく、できたことにも目を向けてあげることで、子どもは少しずつ、挑戦を楽しめるようになっていきます。

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