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低学年で一番大切にしたいこと

低学年の指導で、
「何を一番大切にすべきか」は、よく話題になります。

フォーム?
技術?
試合の勝ち方?

どれも大切ですが、
ピースが低学年で一番大切にしているのは、
野球を好きでい続けることです。

この時期の子どもたちは、
まだ体も心も成長途中です。

うまくできないことが当たり前。
失敗して当然。
集中が続かない日があっても不思議ではありません。

だからこそ、
「できた・できない」よりも
「楽しかった」「またやりたい」と思えるかどうか。

ここが、何より重要だと考えています。

低学年で
結果や技術ばかりを求めすぎると、
子どもは無意識のうちに
「失敗しないこと」を優先するようになります。

すると、
思い切って動けなくなり、
挑戦すること自体を避けてしまいます。

それは、
野球の一番おもしろい部分を
自分で遠ざけてしまう状態です。

ピースでは、
低学年のうちは特に、

・思い切って動くこと
・失敗しても大丈夫だと思えること
・仲間と一緒にやる楽しさ

この3つを大切にしています。

たとえミスをしても、
すぐに結果を求めるのではなく、

「今の動き、よかったで」
「チャレンジできてたな」

そんな声かけを積み重ねます。

この積み重ねが、
「やってみよう」という気持ちを育てます。

そしてこの気持ちが、
学年が上がったとき、
本気で練習に向き合う土台になります。

低学年で身につけた
「挑戦しても大丈夫」という感覚は、
あとから取り戻すことがとても難しいものです。

だからこそ、
この時期にこそ守ってあげたい。

野球は、
長く続けてこそ意味のあるスポーツです。

ピースは、
低学年の今だけを見るのではなく、
数年先、さらにその先を見据えた指導をしています。

野球が楽しい。
また行きたい。
もっとやってみたい。

その気持ちを大切に育てること。

それが、
低学年で一番大切にしたいことです。

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