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「どうせ無理」が口癖になる前にできること

「どうせ無理やし」
「僕にはできへん」
「また失敗するから」

こうした言葉が出始めた時、
大人はつい心配になります。

でも実は、
この言葉が出ている時点で、
子どもはもう“諦めたい”のではありません。

助けてほしいサインを出している状態です。

【「どうせ無理」は、防御の言葉】

子どもが「どうせ無理」と言うとき、
本音はこうです。

・失敗するのが怖い
・また怒られたくない
・期待に応えられなかったらつらい

つまり、
自分を守るための言葉です。

本当にやる気がない子は、
そもそも口にも出しません。

【この言葉が増えると、何が起きるか】

「どうせ無理」が続くと、
プレーが一気に小さくなります。

・挑戦しなくなる
・無難な選択しかしなくなる
・目立たない場所に行こうとする

そして、
成長のチャンスが減っていきます。

だからこそ、
この言葉が“口癖”になる前に、
大人の関わり方がとても大切です。

まずやってほしいこと

一番大切なのは、
否定しないことです。

「そんなことないやろ」
「やってみな分からんやん」

この言葉は正論ですが、
子どもの心には届きません。

まずは、
こう返してみてください。

「そう思うくらい、しんどかったんやな」
「怖かったんやな」

それだけで、
子どもは少し安心します。

次にかけたい言葉

安心したあとで、
結果ではなく行動に目を向けます。

・「あそこまでは頑張ってたな」
・「最後まで逃げへんかったな」
・「挑戦したのは見てたで」

できたかどうかではなく、
向き合った事実を伝える。

これが、
自信を取り戻す第一歩になります。

【小さな成功を用意する】

いきなり
「次は成功しよう」
はハードルが高すぎます。

だから、
目標を小さくします。

・一球だけ集中する
・一回だけ思い切って振る
・声を一回出す

達成できるサイズにすることで、
「できた」が積み重なっていきます。

【ピースが大切にしていること】

ピースでは、
「無理」と言わせない指導ではなく、
「やってみよう」と思える環境を作ります。

失敗しても大丈夫。
挑戦しても大丈夫。

そう思えるから、
子どもは前を向けます。

【まとめ】

・「どうせ無理」は諦めではなくサイン
・否定せず、まず受け止める
・結果より、向き合った行動を見る
・小さな成功を積み重ねる

子どもが自分を守る言葉を使い始めた時こそ、
成長を支えるチャンスです。

ピースはこれからも、
子どもたちが自分を信じ直せる環境を
大切に育てていきます。

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